
花柄や幾何学柄を、部屋のアクセントに。
着物の生地には、細かな花や幾何学模様、印象的な色合わせがあります。柄を見せる面を残すことで、布そのものの模様を楽しめます。
柄を切り取る位置と、毛糸の色の組み合わせで、一枚ごとに異なる表情に。
毛糸の厚みで、輪郭に陰影を。
平らな布に、厚みのあるタフティングの縁を組み合わせます。着物の柄から毛糸の色を選ぶと、布と縁にまとまりが生まれます。
専用布に毛糸を打ち、着物を付ける部分は空けておきます。毛糸を整えてから、着物と薄い補強布を土台へ縫い付けて仕立てます。土台は切り抜きません。

小さな試験片から、飾れる一枚へ。
まず20cm角を裏布まで仕上げ、縫い付けた境目と、立てたり掛けたりしたときの形を確認する計画です。着物の部分が毛足より低い、額縁のような見え方を考えています。
接合の強さと耐久性は未検証で、着物の持ち込み可否・使用できる生地・展示方法は、実物を確認してからご案内します。
