着物の生地を、立体ラグに。
TEXTILE & TEXTURE

柄の取り方と、毛糸の色合わせ。

着物生地に、毛糸の立体感を。柄の取り方と色の組み合わせで、一枚ごとに異なる表情に。

菊・桜・幾何学模様の布と、藍・山吹・桃色・生成りの毛糸のイメージ
布の柄から、毛糸の色を選ぶイメージ
PATTERN + RELIEF

見せたい柄を、
一枚のかたちに。

花の中心を見せるか、流れる線を残すか。柄の好きな部分を布の面に、そこにある色を毛糸の縁に取り入れます。

専用布に毛糸を打ち、空けておいた部分へ、補強した着物を後から縫い付けて仕立てます。柄と毛足の違いを、一枚の中で楽しめます。

01 / TEXTILE

柄を切る位置で、違う一枚に。

同じ布でも、花の中心を見せるか、流れる柄を見せるかで印象が変わります。大きな柄と細かな柄、余白と模様のバランスを見ながら、一枚の中に残したい部分を考えます。

02 / YARN

毛糸の色は、柄の中から。

藍の布に、桃色と山吹色。布にある色を縁にも取り入れると、柄と輪郭がひとつにまとまります。毛足の高さや光の当たり方で、見え方が少しずつ変わります。

菊柄の布面と、桃色・山吹色・藍の毛糸の縁の質感イメージ
布の細かな柄と、厚みのある毛糸の縁(イメージ)
03 / FINISH

一枚の土台に、着物を重ねて縫う。

着物を付ける場所も専用布を残し、補強布と一緒に縫い留めます。毛糸を整えてから着物を取り付け、裏面を仕上げる順番です。毛糸の部分が土台を支えるので、着物の生地だけで重さを受けることはありません。

画像は素材・形・飾り方のイメージです。実際の制作例やお客様の写真ではありません。 着物のお持ち込みも承ります。

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